関西に引っ越されたら、早速、京都観光を楽しんでみて下さい!

生活

(問題)

さあ〜まず、どこから始めますか?

京都の商業/観光の中心地、四条河原町まで、阪急で行くと阪急塚口駅から十三駅の乗り換えで470円、1時間ほどで行けます。

神戸三宮からでも、十三駅の乗り換えで630円、1時間10分ほどで行けます。終点梅田駅まで行けば、特急でも一本待てば、座って行くことも可能です。

楽しみだわ! さあ〜どこから行こうかしら?

関西に引っ越されたら、世界一人気のある観光都市京都を満喫して下さい!

もう素敵なところばかりで困っちゃうわ〜!

京都と言えば観光地、観光地と言えば京都、数千のお寺や神社、名勝地が目白押し、どこから観光するか、迷いますね。

(結論)

最初に行くところは“嵐山”をお勧めします。

関西に引っ越されたら、先ずは、京都嵐山地区の観光をお勧めする理由!

(根拠)

嵐山は地区全体が風致地区に指定されているので、古い街並みがそのまま保存されています。

更に阪急四条河原町へ行くのと同じ値段、同じ程度の時間で行けます。

先ずは特急に乗り阪急桂駅を降りて下さい。そこで支線の嵐山線に乗り換えます。三つ目の終点阪急嵐山駅に着くと、目の前は閑静な住宅街、左手には低層階のホテルがあります。元々は、京都の別荘地としてひらけた地域です。

わ〜素敵!

そこではレンタサイクルを借りることも出来ます(平日昼間のみ)。1日、嵐山地域を楽しむのであればこちらで借りて帰りにこちらに返せばあまり歩くこともなくかなりの範囲を散策することが出来ます。

もし、嵐山を抜けて京都市街地へ抜ける場合は、先でもレンタサイクルは借りられるので、こちらで借りるのは辞めて、歩いて散策することをお勧めします。

風致地区なので自然が保護されていて、その奥、周辺には青々とした小高い嵐山の山々が広がるのが見えます。

阪急嵐山駅を出て前方へ少し進むと、桂川から引かれた水路を流れるせせらぎを聴きながら(前日など奥地で雨が降っていると激しく流れる水流を見ることも出来ます)、その水路にかかる橋を渡ると目の前には桂川に面した広々とした嵐山公園が広がります。

桜の木が沢山植えられているので花見の季節には多くの観光客で賑わいます。

そのまま左手に静かな佇まいの料理店、右側は川べりの桜並木の公園を進んで行くと10分ほどで渡月橋(とげつきょう)にたどり着きます。

渡月橋を境に北側(左側)は同じ桂川なのですが保津川とも呼ばれており、350年ほども続くアトラクション保津川下りで知られる急流保津峡を下る船遊びが有名だからでしょうか?

渡月橋を渡り、真っ直ぐに進むと、お土産店や飲食店が並ぶ賑やかな通りがありますが、喧騒を避けたい方は、午前中に訪れるか、もし午後から訪れる場合は、川を渡ると直ぐ左手に曲がると良いです。

こちらでは人力車に乗って観光案内を受けながら楽しむのも一考です。

渡月橋を真っ直ぐ進んで、お土産物などを眺めながら歩いて行くと、間も無く右手に(京福嵐山本線終点)嵐山駅が見えてきます(レンタサイクルもここでも借りられます)。

こちらから京都市内へ抜けて行くことも出来ますし、1キロほど先の(山陽本線)嵯峨嵐山駅からはJR京都駅まで一本で行けます。

更に少し進むと世界遺産天龍寺が左手に見えてきます。広大な境内で、天龍寺は臨済宗の禅刹。足利尊氏を開基とし、その目的は後醍醐天皇の菩提を弔うため暦応2年(1339)に創建され、康永4年(1345)に落慶したようです。

以前は、名勝嵐山や渡月橋、天龍寺の西側に広がる亀山公園などもかつては境内地であったそうです。現在の天龍寺の境内そのものも広大ですので、良く手入れされたお庭などが楽しめます。

渡月橋を左手に曲がり、保津川沿いに上流へ進むと、川に面して静かな佇まいの素敵な料亭が広がっています。

そこから右手に入って行くと、天龍寺の裏手側に出ます。良く整えられたお庭に囲まれた静かな仏教施設が広がります。

更にその奥へ進み、鉄道を渡ると、仏教寺院の合間に良く手入れされたお庭のある大きな敷地の住宅街が広がっています。

右手に入らず川沿いを更に奥に進んでいくと、嵐山公園亀山地区に入り、左手は保津川、右手は自然林の林が広がり、中へ入って行くと間も無く鬱蒼とした竹林に入ります。

 

関西に引っ越されたら、先ずは、京都観光をお勧めします!

(まとめ)

京都の玄関口JR京都駅の周辺や、少し北に上がった商業の中心地四条河原町周辺はビルも立ち並び、かなり近代化されていますが、京都らしい街並みです。

それでも、大通りから外れ路地へ入ると昔ながらの長屋が広がり、その長屋を利用した飲食店などに入ると良く手入れされた坪庭などを眺め堪能することが出来ます。

北へ上がるほど古い京都のたたずまいが残っています。

転勤などで長く住むかどうかわからない方はもちろん、定住を目的に引っ越して来られる方も、この関西の素晴らしさを知って頂きたいと思いますので、是非、京都観光は早めに堪能されることをお勧めします。

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